2012年4月2日月曜日

”無料アプリのバッテリー消費量のうち最大で75%が広告に使われている”だって!?

ライフハッカーより
無料アプリのバッテリー消費量のうち最大で75%が広告に使われているから引用

Angry Birdsの場合は、実際にゲームをするのに使われているエネルギー消費量全体のうち、20%だけが広告に使われていたという調査結果が出ています。
残りのうち、45%は位置情報を知るのに使われており、その情報はターゲティング広告に使われています。


これは洒落にならない値ではないでしょうか
でも,逆に広告をブロックすればバッテリー消費量を抑えられるのでは?
ROOT化したら入れたい要ROOTアプリまとめ
【Androidも広告ブロック】Adawayで日本の広告をブロックする手順について

AdAwayは日本語化もしました
iOSでAndroidの4倍稼ぐGoogleさんのように,Androidはいっその事オプションで広告表示の選択を出来るようにしてもいいかもしれない
でもモチベーションともなる収益を得られなくなるのはいけない
バッテリー消費量を抑えるようになれば問題にならないのですが
難しい…

0 件のコメント: